【理美容師必見!】10年後の業界把握が未来を変える! | BUSINESS PARK

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【理美容師必見!】10年後の業界把握が未来を変える!

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今日は、前回に引き続き理美容業界の現状について書いていくぞ!!

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みなさん、こんにちは!!

今日もやってまいりました。

今日のお題は前回の記事に引き続き、理美容業界の現状について

お話ししていきます。

前回の内容

前回の内容!!
  • サービスのコモディティ化
  • 労働市場の構造変化

この2点についてお話ししていきました。詳しく知りたい方は前回の記事をみてください。

そして今回は、前回理美容業界は厳しい業界だというお話しでしたが、

今日は厳しい美容業界でもチャンスの塊だという内容です。

結論:ファンを集めないと100%負ける!

 本来は潰れにくい美容業

美容室の数が増え続け、過当競争をが激しい理美容業界。

それぞれのサロンが個性を失い、サービスがコモディティ化しています。

美容業界って大変だなーなんて

思うかも知れません。

しかし、美容室のビジネスは本来潰れにくいビジネスなんですね。

    3つの理由
  • 低い原価率
  • 日々の現金収入
  • 高いリピート率

この3つの理由が潰れにくい理由になってきます。

一つずつ見ていきましょう!!

低い原価率

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結論から言うと、理美容室はサービスを行う費用があまりかかりません。

変動費

美容業は主にカットなど人が行うサービスです。

なので材料費などはほとんどかかりません。

かかってもカラー材やパーマ材。

最近はカラーが世の中で主流になってきていますよね。

少ないサロンでもカラー比率が40%ぐらいはあるんじゃないかな。

この一回の施術での材料費=原価率とすると、

なんと10%前後なんです!

飲食店の原価率で言うと30%前後が理想といわれているので、

いかに美容室の原価率が低いかはわかっていただけるかと思います!

変動費=商品・サービスなどの販売量によって変化する費用です。

美容室のサービスではほとんど変動費はかかっていないんですね。

日々の現金収入

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美容室は、日々の売り上げが現金決済、もしくは入金サイトの短いキャッシュレス決済が多いです。

資金繰りがシンプルで黒字倒産のリスクが低いんです。

例えば、

資本金100万円で商品を150万円分買掛金(支払日は月末)で仕入れます。

その月に商品が売れて、200万円売掛金(回収日は翌月末)で売り上げになりました。

こうなると、商品は売れているのに、月末に支払う分の150万円は手元に100万円しかないので払うことできない。

こうやって利益は出ているのに倒産してしまうのが黒字倒産です。

めちゃくちゃ簡単な例で説明しましたが、

これが現金収入が多い美容室ではなかなか起こりにくいんですね。

高いリピート率

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どんなビジネスでも継続的に繰り返し購入したり来店したりしてくれる顧客が多いと売り上げベースが保たれます。

美容室での場合は、

カルテ顧客の平均50%が3回以上来店している固定客で構成されています。

その固定客による売り上げが総売上に占める割合は平均85%もあるというデータがあります。

これはもちろんサロンによっては様々で、

新規客のお客さんが毎月すごく来店されているサロンもあれば、

常連客がずーと通い続けてくれて、新規客はほぼいないサロンもあります。

正直これからどんどん人口減少が進みます。

さらに理美容室の数も24万件とコンビニよりも多い。

新規集客は中々厳しくなっていきます。

ではしっかりとリピートを叶えて顧客数を積み上げていく事が重要になってきます。

そしてリピーターの対策こそが、新規の集客にも繋がっていくのです。

この詳しい内容は次回の記事で発信していきますね。

10年後の美容室を取り巻くビジネス環境

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美容室の数がただでさえ多いのに、近年も年々増加傾向にあります。

しかし、10年後に大きく変わっていくというのが予想されているんですね。

1年あたりの美容師国家試験合格者数と、

1年あたりの美容室開業数をこれまでの開業比率をもとに予測したデータを突き合わせてみます。

2020年頃をピークに新規開業数は減少に転じ、

2025年以降、数の上での美容室の競合環境が緩和されると見込まれています。

今って少子高齢化でどんな業界でも今までよりも人が減っていっているのは当たり前のことですよね。

実際に美容師になる人も減っています。

さらにさらに、美容師のイメージって結構悪いです。

なので親ブロックや業界の大変さをネットで見てなる人が他の業界よりも減ってるんです。

その影響で、2025年以降は美容室の開業は減っていくっていう予想されています。

これってどこの業界でもありますよね。

しかも、美容師になろうと資格をとった人たちがどこに就職したいかというと、

個人店よりも

①企業化された大型店

②デザイン性の高い、都市部にあるデザインサロン

この2つに就職するという二極化になってる現状もあります。

人口減少で人がライバルは減っていくのですが、

人材確保が難しくなっていきます。

こうなると、数の上でのライバルは減少するんですが、ライバルの質が大きく変わっていきますよね。

この環境でどうやって人材を確保するのか。

これは日々経営者が市場の環境を把握し、他業界や他のビジネス、などで日々勉強してアウトプットしていかないと厳しいとおもいます。

また、これからの時代は間違いなくSNSの時代です。

特に Instagram。

この時代にSNSで人に認知され、ファンを集めていないと

間違いなく潰れます。

Instagramが新規集客・リピーター・人材確保で非常に重要なツールになっています。

Instagramについてはべつの記事で詳しく説明していきます。

結論:ファンを集めないと100%負ける!

これからもどんどんアウトプットしていくので、宜しくお願いします。

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END

  • この記事を書いた人

たけちゃん

理美容業界で日々活動。幼い頃から両親の影響で理美容師さんをリスペクト。華々しい世界の裏側の多くの課題について私なりの解決策を模索中。海外が大好き人間。今は日々社会人の為のビジネススクールでデジタルマーケティング・マーケティング・起業関連をインプットしながら、アウトプットする24歳。

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